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【真冬の停電】

  • 執筆者の写真: swallowsfan
    swallowsfan
  • 2024年12月16日
  • 読了時間: 2分

本日12月16日(月)朝7:40頃、swallowsfanが日課である社内の掃除機掛けをしていた時のこと。

月曜日という事もあり、2日間会社が無人だったためストーブをつけてもなかなか部屋が温まらなくて「寒いな~~~」と思いながら掃除機を動かしていたら突然「バチッッ」という音とともに電気が落ちた。

「え、ブレーカー?」

ブレーカーが落ちるようなことは何もしていなかったけど、不安になったので駐車場を雪かき中の常務を捕まえて「電気落ちましたー!見てください」と社内のブレーカーなどをチェックしてもらいましたが「周りも停電になってるね」と、この付近が停電であることが発覚。

ん~~、でもすぐ点くでしょう!と高をくくっていましたが30分経っても復旧せず。

なんだろうと思っていたところ配達のお兄さんに「今停電なんです」と何気なく言ったら、会社の近所で電柱が倒れているのを見た!との情報。

これは・・・復旧に時間がかかりそう。

そこで!登場したのが非常用発電機です。

動いているのを初めてみました。

とりあえず寒いのだけは耐えられないので、1階2階のストーブと発電機を繋げてくれました。

発電機を動かしてしばらくして、電気が復旧して一安心でしたが、やはり「備えあれば憂いなし」。たかが2時間程度の停電でしたが、冬場の災害などは本当に過酷なんだなと改めて思ったのでした。

 
 
 

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